クライスラージープ チェロキー 全塗装事例

 福井県在住の「K」様より、色替えによる全塗装の依頼を頂きましたので、ご紹介いたします。従来とは異なるイメージで、五代目となり復活したクロスオーバーSUVのチェロキーです。
純正のワイン色からベージュ色への変更を考えていたそうで、以前に仕事で愛知県へ来た際に
インターネットで当社のホームページを閲覧して頂き、今回ご連絡を受け御来店して頂きました。
 電話でも概の事は話し合いましたが、当日の来店時に改めて御予算・工程など確認し、
作業に入る事となりました。預かる期間、代車を用意させて頂き、完成を楽しみにされて福井へと帰られました。

 こちらのチェロキーは新しい車歴ですので、各部分の脱着も苦労することなく出来そうですが、年数の古い車になると、ネジ部などが錆により腐食していたり、ネジ山が潰れていたりして、
塗装工程に入る前に大変な作業となる事もあります。今回は問題ありませんでしたので工程も
スムーズに進みました。外装部品のバンパー・ドア・フェンダー・ボンネット・リアゲートなどを一つ一つ取り外していきますが、鉄板が厚いために重量があるので、作業台に移動する際は
2人掛かりで慎重に行います。画像では分かりにくいですが、ボンネットに小さな凹みが
ありましたので、パテにて表面を均一に補修していきます。補修作業を施した箇所は、
遠赤外線ヒーターを用いて乾燥させた後、表面の凹凸をペーパーで整えていきます。
 この工程が、仕上がりに影響する、大切な下地作業の一つになります。

 脱着した部品と車両を塗装ブースへ移動させ、あらかじめ塗装しない箇所はテープでマスキングしていきます。車両本体も、ビニールとマスキングテープを用いて丁寧に養生していきます。
(”養生”と”マスキング”は同じ意味をもち、塗装などをする際に、施工箇所以外を汚さない目的で保護する作業の事を示します。)

 ここからは、塗装の作業に入っていきます。全塗装をする上で、車両部分の塗装は範囲が広く、色ムラや液垂れが生じやすくなりますので、十分に気をつけながら作業を進めて行きます。
 塗装後は艶出しのクリアー塗装を施して遠赤外線ヒーターで表面をしっかり乾燥させ、付着した埃が無いか確認しながら磨き作業で仕上げていきます。画像を見て頂くと分かるように、元色の
ワインレッドの面影を、かけらも感じさせない仕上がりとなりました。

 脱着したバンパーや、フロントドア・リアドア等の各パーツも同様に塗装していき、仕上げに
艶出しのクリアー塗装と磨き作業を行っていきます。全ての塗布作業と乾燥までの仕上げが
終わったら組み付けを行っていき、表面に細かい埃などが付着していないかを職人の目によって
最終確認しながら、表面全体を磨いて完成させていきます。

 塗装前の色褪せた赤色から、ガラっとイメージチェンジされ、落ち着いた雰囲気を纏った
ジープチェロキーです。納車日は、生憎の雨天となってしまいましたが、ユーザー様に御来店
いただいた際、「新しく購入した車みたいでワクワクする」ととても喜んで頂き、
無事に御帰宅となりました。
このように当社では、確かな技術を持った職人が自信を持って施工させて頂きますので、
・ご自身のお車の色褪せが気になる
・長年乗り潰したのでそろそろイメージチェンジをしたい
・中古で購入されたお車を自分好みの色にカスタマイズしたい
などでお悩みの方や、全塗装を考えられている方は是非、お気軽にティー・アール・シーまで
御連絡ください。お待ちいたしております。

施工前
施工後

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